サイコパスを操作する

サイコパシーの理解から対策まで

手っ取り早く、一般人を操作する方法を説明してみる

今回はサイコパスを操作しません。

どうやってサイコパスが人を操作しているのか説明します。

 とても身も蓋もないはなしです。

①魅力を高める

魅力といってもいろいろあります。

外見的な魅力は、基本的に爽やかさと考えて良いです。

清潔感のある服装、綺麗な肌、整った髪、眉毛、

これだけで十分です。

 

笑顔は基礎ですが、意外となってない人が多いです。

相手も楽しくなるような笑い方をしましょう。

相手の目を見て、少し上品にクシャっと笑えばいいだけです。

 

でも、一番大事なのがコミュ力です。

正直ブサイクでもコミュ力があればいいわけです。

 

対人操作に興味があるなら、ある程度コミュ力はあるはずです。

ご存知の通り、聞き上手であることが一番重要です。

そして普通の人は聞き下手です。

なので、この技術を磨くのは賢い選択になります。

詳しくは次の項で。

 

②信頼を得る

車を運転するには免許証が必要です。

人の場合、それが信頼になります。

 

信頼の取り方は前回学びました。

psycom.hatenadiary.jp

「誠実」で「能力」のある人物だと思わせるのでした。

あなたがアピールしたって意味ありません。

そしてこれに関してサイコパスはプロです。

教習所の教官並です。

 

これについても「聞き上手」であることが重要です。

深い話を引き出すと、相手はあなたを信頼できる相手だと感じます。

引き出す方法のひとつは、相手の建前に気づくことです。

 

たとえば「〇〇くんって彼女いるの?」と聞かれたとき、単純に「いいえ」と答える馬鹿はいません。「いないよ、〇〇ちゃんはいるの?」と聞いたとします。

 

安堵した表情で「ううん、いないよ~」と返してきたら、あなたに好意があったからこその質問だったと気づきます。

 

「うん、いるんだけど最近は~」と話し始めたら、彼氏のグチを言いたかったからこその質問だったのだと気づきます。

 

こんな風に建前に気づいてあげましょう。

そうしてシリアストークに引き込み、信頼を獲得していきます。

 

「プロカウンセラーの聞く技術」という本が良いです。

実践すれば初対面の相手でも楽勝です。

人の信頼が1500円で買えると思えば安いですね。

車の免許証は10万円ですからね。

 

プロカウンセラーの聞く技術

プロカウンセラーの聞く技術

 

 

 

③弱みを握る

深い話になるほどコンプレックスが表れます。

その点ツイッターの裏垢はとても面白いです。

信頼できる人だけをフォローしているので、コンプレックスの塊みたいなツイートが見られます。

基本的に、相手の感情が表れる言動に注目していきます。

「うれしい」「かなしい」だけでなく「ムカつく」「すげー」「死ね」なんて言葉にもコンプレックスは表れたりします。

コンプレックスを刺激すると相手は感情的になります。

これでエンジンがかかります。

 

④操作する

お疲れ様でした。

あなたはエンジンをかければ何処にでも車を走らせることができます。

十分な説得力をもって、要求を呑ませましょう。

あるいは、あなたの要求をを仄めかしましょう。

 

たとえば、負けず嫌いの上司には「このままでは競合他社に負けてしまいますよ!」と仄めかせば意見が通りやすくなるとかそういう話です。

 

あとラブホに行きたい人向けのアドバイスしようかと思ったのですが、高石宏輔さんの本を読んだ方が100倍分かりやすいので紹介しておきます。

 

あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知

あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知

 

 

 

声をかける

声をかける

 

  

ぶっちゃけ、あなたが想像していた「操作」ではないと感じたかもしれません。

でもすべての基礎はこれだけなんですよ。めっちゃ簡単です。

ここに「依存」「ムチ」「洗脳」「人格破壊」といった要素を加えていくと、外道っぽい操作ができます。 でもこの程度の操作が一般人に対して行われることは稀です。

なぜなら、勝ち組のサイコパスはそれほど「反社会性」が高くないからです。

一般人に対して外道になる必要はありません。

好意や信頼による長期的な利益を優先する方が合理的だと考えたのでしょう。

 

今回述べた操作は、普通の人にとってむしろ「ありがたい」ものです。

だから特に身構える必要もなく、ただありがたがっていればいい話です。

しかし、当のサイコパスはその人に対して何の感情的な思い入れもありません。

便利で都合のいい乗り物です。いずれ新車に乗り換えるでしょう。

この構図はとてもシュールですね。

 

そんな感じでネタ回は終了です。

次回からはシリアスモードに戻します。